畳が一部間違ってるのは気のせい

文月さん宅のオリジナルっ子ちゃんたち

文月さんにおくった、文月さんちのオリジナルキャラの皆さんです。
文月さん宅10周年お祝いということで、何かリクないですか!と迫ったところ、いただきました。
「『境(文月さん宅「戯画」内に展示されてます)』のキャラでほのぼのとしたものを」というリクをッ!
お嬢ちゃんが娘さんに懐いてる→よし、じゃあ一度は「境」から帰った娘さんがまた訪れるというシチュにしよう!
手土産のいなり寿司と、お嬢ちゃんを喜ばせるべく狐面&尻尾も持っていけばいいじゃない!
…と決めたあとは、ノリノリで描いてましたv ら、お面が気合い入りすぎだと苦情いただきました(笑)だって狐面好きなんですもーんエヘヘ。
最後に少しオマケなど。「境」から↑へ繋がるイメージで添えてみました。でへ。





狐の親子に手を引かれ 娘は深い薮の奥


帰さぬつもりで誘ったけれど
娘の心根美しく 狐の親子もほだされた


光の世界が愛しいけれど
狐の心はあたたかく 懐いた子狐愛らしく


娘は心を狭間に残し 光の世界へ引き返す




それから少しの時流れ--- 狭間を訪う影ひとつ




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